静岡県でのパスポート申請の手続き・取得方法、申請に必要な書類を解説いたします

2008年11月08日

静岡県パスポート申請ドットコム

静岡県パスポート申請ドットコム
現在日本国民の約4人に1人が所持しているといわれるパスポートは、日本政府が、外務大臣の名で発行する重要な公文書であり、旅行者などが海外在留中に日本国民であることを証明するものであります。また、旅行者が安心して旅行をし、必要に応じて援助保護を与えうるように外国政府に対してお願いをするものでもあります。したがってその交付にあたっても身元確認など慎重で厳密な手続きが要求されておりますし、管理にも十分な注意をしなければばりません。
ここではそのパスポートの申請についてのお役立ち情報を提供してまいりたいと思います。

パスポート(旅券)とは
海外旅行に必ず必要となるパスポートは、日本政府が、日本人が旅行などで海外滞在中にその氏名・年齢などを証明する国際的身分証明書としての機能を有する公文書です。現在、世界のほとんどの国では、外国人の入国・滞在を許可する条件の一つとしてパスポートの携帯と呈示を求めているとともに、自国民の出国・帰国の際にもパスポートの携帯・呈示を義務づけていることから、パスポートの保有は入国・出国の必須要件となっています。また、海外で万一何か事件に巻き込まれたときにその国の政府に対して必要な保護と援助を与えるよう要請するための機能も有しています(パスポートには、外務大臣の名前で「日本国民である本パスポートの所持人を通路故障なく旅行させ、同人に必要な保護扶助を与えられるよう、関係の諸官に要請する。」という保護要請文が記載されています)。そんなときには必要に応じてパスポートの呈示を求められることがありますが、言葉・風習の異なる海外で、国籍や氏名、年齢など、自分が何者であるかということをすぐさま証明することもできるなど、いざというときの心強い味方でもあります。

窓口申請できる方・・・静岡県内に住民登録をしている方
学生や単身赴任等で住民登録を静岡県内に残したままで県外在住の方、県外で申請できる場合もありますので、旅券窓口にお問合せください。

パスポートを必要とする場面
1.空港などで出入国審査を受けるとき
2.ビザ(査証)申請のとき
3.飛行機の国際線や海外のホテルにチェックインするとき
4.トラベラーズ・チェックの使用時
5.旅行中など外国滞在中に身分証明書の呈示を求められたとき

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2008年11月07日

パスポート申請に必要な書類

パスポートを必要とする人
すべての外国旅行者に必要となります。年齢を問いませんので0歳の赤ちゃんでも同様です。また交付されるのは1人1冊に限ります。
・20歳以上 パスポートの有効期間を10年か5年か選択でき、申請書も2種類あります。
・20歳未満 5年有効のパスポートのみ(年少者は容貌の変化が著しいため)
*平成18年3月20日の申請受付分から、新たに発給されるパスポートはIC旅券となっています。

パスポート申請に必要な書類
1. 一般旅券発給申請書 1通(国外のIC旅券作成機未設置公館で申請する場合は2通)
申請書はパスポート申請窓口で入手でき、5年用と10年用との2種類があります。必要事項を記入して署名し4.の写真を貼って提出します。
2. 戸籍謄(抄)本 1通
申請日前6ヶ月以内に作成されたもの。
3. 県内在住だが県外に住民登録している場合→住民票の写し
申請日前6ヶ月以内に作成されたもの。(県内に住民登録していれば住民基本台帳ネットワークシステムで確認可能なので原則不要。国外で申請する場合は不要)
4. 写真 1葉(国外で申請する場合は2葉必要な場合があります)
5. 郵便はがき(郵便事業株式会社が発行する通常はがき) 1枚(国外で申請する場合は不要)
未使用のもの。住所確認のため旅券センターから送付するので、住民票(住民基本台帳ネットワークに登録)のとおりに申請者の住所、氏名、郵便番号を記入します。
6. 申請者本人に間違いないことを確認できる書類
(有効な書類の原本に限ります)
 A群(この中から1つ)日本国旅券(有効期間内のもの)、運転免許証、写真付住民基本台帳カード、船員手帳、海技免状、狩猟・空気銃所持許可証、戦傷病者手帳、宅地建物取引主任者証、電気工事士免状、無線従事者免許証、官公庁・公社公団等職員身分証明書(写真付)
 B群(2つ必要)健康保険・国民健康保険・船員保険等の被保険者証、共済組合員証、国民年金手帳または証書(手帳と証書の併用は不可)、船員保険の年金証書、厚生年金手帳または証書(併用不可)、共済年金・恩給等の証書、実印と印鑑登録証明書
 C群(Bのうち1つを代用可)会社の身分証明書(写真付)、学生証・生徒手帳(写真付)、源泉徴収票、公共機関発行の資格証明書(写真付)、失効した旅券、納税・所得証明書、身体障害者手帳、療育手帳
(印鑑が必要な場合があります)
*代理人が申請する場合には、本人・代理人双方の本人確認書類が必要となります。
 ただし、本人が申請時に14歳以下なら法定代理人のもののみで可。
7.旅券(過去に取得したことがある場合)
8.印鑑(認印で可)

上記の書類を全てそろえたうえで、住民登録をしている都道府県のパスポート申請窓口に申請します。申請から受領までに通常1週間程度(土・日・休日を除いて数えます)かかりますので、あらかじめ考慮し余裕をもって申請しましょう。
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2008年11月06日

パスポート申請用写真の規格

パスポート申請用写真の規格
パスポートに使用する写真は国際民間航空機関(ICAO)の勧告による規格としております。海外渡航にあたって身元を証明するためのきわめて重要なものとなるため、適合しているかどうか十分にご確認ください。適合していないと窓口で撮りなおしをさせられることもあります。

・縦45mm×横35mmの縁なしで、無背景(薄い色)の写真。
・申請日前6カ月以内に撮影されたもの。
・無帽で正面を向いた鮮明なもの。
・顔の部分が縦32〜36mm、横(中心から左右に)15mm〜、頭上に余白2〜6mmあるなど申請書に記載されている規格を満たしていることが必要です。
・写真の裏面に申請者の氏名を記入します。
・再発給の場合、2枚必要です。
 *ご記入の際は表面にインクがにじまないように、また凸凹が出ないようにご注意下さい。

不適当なものの例
・規格外のサイズである
・本人確認が困難なほどの化粧・服装・髪型等
・顔が横向きや左右に傾けたもの
・サングラスやフレームの大きい眼鏡、眼鏡が反射している
・ヘアバンド、帽子、スカーフ、マスク等着用のもの
・背景や影がある、背景色がきつい
・ノイズ・ピンボケ等により不鮮明なもの
・修正・加工したものや汚れ・キズがあるもの
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2008年10月23日

パスポート申請窓口について

パスポート申請窓口について
誰しもできることなら窓口で何時間も待ちたくはないものです。旅券の窓口にも、混んでいる時期とすいている時期とがあり、傾向は以下の通り、だいたい毎年同じようです。
特に混む時期
・ゴールデンウィーク中
・7月下旬〜8月中旬(特にお盆休み、月曜日)
・1月4日
すいている時期
・9月から12月中旬
・ゴールデンウィークが過ぎた頃から6月下旬(特に木、金曜日)

曜日と時間
・時期に関わらず、月曜日は混みます。
・時間的には、朝は空いていることが多いので、できるだけ早めに行くことがおすすめです。夕方は避けたほうが無難です。

切替申請について
有効期間内の旅券をお持ちの方であっても、次の場合には新たな旅券に切り替える切替申請ができます。 切替申請により、従来の旅券の残りの有効期間は無効となります。

・残りの有効期間が1年未満となった
・査証欄に余白がなくなったとき(査証欄は1回に限り増補もできます)
・旅券の記載事項に変更が生じた(訂正申請も可能)
・旅券を著しく損傷した
・平成18年3月17日以前に申請した旅券をIC旅券に変更したい
*切替申請については、戸籍謄本又は抄本の提出は不要です。 ただし、旅券に記載された本籍と現在の本籍とが異なる場合は、戸籍謄本または抄本を持参し、本籍の記載に疑問のある方は事前に確認したうえで申請しましょう。
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2008年10月22日

代理人による申請

代理人による申請
土、日、祝祭日はパスポート申請を受け付けていませんが、平日窓口に出向くことが困難な場合、親族や知人、旅行代理店等の代理人を通じてパスポート申請書類を提出することも可能です。旅券の交付は、本人確認の必要上、代理人によることはできませんが、日曜日に旅券の交付をしているパスポートセンターがあります。ただし、紛失届の提出する場合や刑罰等関係に該当する方は、代理人による書類の提出はできません。代理人は、以下の申請書類等のすべてを本人から預かって提出しますが、申請書類の内容について的確な説明ができる方であることが望まれます。
また、一度に10件以上の代理申請をする場合には、事前にパスポート申請窓口へ連絡して提出日等の予約をしておきましょう。

申請に必要な書類等→詳細は申請書類の項を参照
1.一般旅券発給申請書
2.戸籍抄本または謄本
3.写真
4.申請者の本人確認書類(必ず原本を預かります)
5.郵便はがき
6.以前に旅券を取得したことがある方は、その旅券
7.印鑑
8.住民票(県内在住で県外に住民登録がある場合のみ)
*代理人自身の本人確認書類も忘れずに持参しましょう。

「一般旅券発給申請書」はあらかじめ入手しておいて記入しますが、次の3箇所は、申請者本人の直筆であることが要求されますので要注意です。
・「所持人自署」欄(表面)
・「申請者署名」欄(裏面中段)
・「親族又は指定したものを通ずる申請書類等提出申出書」欄(裏面下段)

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2008年10月21日

パスポート申請こんな場合

パスポート申請こんな場合

未成年者(20歳未満の未婚者)が申請する場合
法定代理人の署名が必要ですので、申請書裏面の「法定代理人署名」欄に親権者(父または母)又は後見人の署名が必要となります。
親権者・後見人が遠隔地に在住していて申請書に署名ができない場合は、親権者本人又は後見人の署名のある同意書(指定の様式が窓口にあります)を提出しますが、その他署名を得ることができない事情がある場合には、旅券事務所にご相談下さい。

前回、旅券を申請して受領しなかった場合
以前旅券発行から6ヵ月を経過し失効したものの、それから1年以内に再度旅券を申請する場合、前回受領しなかった理由書と、改めて今回申請分の旅券を受領することの誓約書を提出します。そのため必ずその旨を窓口で申し出る必要があり、 それをしておかないと、後日再度手続きの必要があり、受領日が遅れます。

「刑罰等関係」に該当する方の申請
(2005年12月10日から、申請用紙に罰則関係欄の事項が追加されました)
以下の申請書「刑罰等関係」欄に該当する場合、特別な手続きが必要になりますので事前に中部県民生活センター旅券窓口へ問い合わせてみてください。
・外国において退去命令または刑に処せられたことがある
・現在、日本の法令で犯罪につき起訴されていたり、刑の執行や仮出獄・刑の執行停止・執行猶予・保護観察の処分を受けることになっている
・旅券法に違反して刑に処せられたことがある
・日本の旅券や渡航書を偽造したり、それらの偽造物を行使したり行使しようとしたことで日本で刑に処せられたことがある
・「国の援助等を必要とする帰国者に関する領事館の職務等に関する法律」を適用され外国から帰国したことがある
posted by 行政書士石井事務所 at 13:43| 申請について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

パスポート申請・受け取り窓口

パスポート申請・受け取り窓口
沼津(日曜受け取り可能)
 東部県民生活センター055-951-8211
〒410-0801沼津市大手町1-1-3パレット内2階(沼津駅南口)

熱海(日曜受け取り不可)
 熱海旅券センター0557-82-9004
〒413-0016熱海市水口町13-15熱海総合庁舎2階

下田(日曜受け取り不可)
 賀茂県民生活センター0558-23-5300
〒415-0016下田市中531-1下田総合庁舎2階

富士(日曜受け取り不可)
 富士旅券センター0545-63-1166
〒416-0906富士市本市場441-1富士総合庁舎2階

静岡(日曜受け取り可能)
 中部県民生活センター054-289-6620
〒422-8067静岡市駿河区南町14-1水の森ビル2階

藤枝(日曜受け取り不可)
 藤枝旅券センター054-644-9103
〒426-8664藤枝市瀬戸新屋362-1藤枝総合庁舎1階

磐田(日曜受け取り不可)
 中遠旅券センター0538-37-2203
〒438-0086磐田市見付3599-4中遠総合庁舎1階

浜松
 西部県民生活センター(日曜受け取り可能)053-458-7114
〒430-0933浜松市中区鍛冶町100-1ザザシティ浜松中央館5階

 北遠旅券センター(日曜受け取り不可)053-926-2376
〒431-3313浜松市天竜区二俣町鹿島559北遠総合庁舎1階
posted by 行政書士石井事務所 at 13:30| 申請について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

パスポートの受け取り

パスポートの受け取り

受け取りは申請者自身で
パスポートの交付は、本人確認の必要上その年令等にかかわらず、申請者本人が直接窓口で受け取ることが法律上義務づけられています。パスポートを交付する際に申請者が写真と同一人物に違いないか確認することで、パスポートを確実に本人に渡すためです。その代わり、日曜日に交付が可能な窓口もあります。パスポートの申請をした窓口が交付窓口となりますので、その辺も踏まえて申請場所を決めましょう。受け取りは交付予定日からあまり遅れないようにしましょう。発行の翌日から数えて6か月以内に受け取らないとそのパスポートは失効してしまいます。なおかつ、その後改めて新規発給申請をしようとしても理由書や誓約書の提出を要するなど、手続きが複雑になります。

受け取り時に持参するもの
1. 申請時の受理票(受領証)
 申請を受理した時に、窓口で申請者または代行者に交付したもの

2. 手数料(必要額の収入証紙及び収入印紙を受領証に貼付して下さい)

      収入印紙 静岡県収入証紙 合計
10年間有効な旅券(20歳以上)
      14,000円  2,000円   16,000円
5年間有効な旅券(12歳以上)
      9,000円  2,000円   11,000円
5年間有効な旅券(12歳未満)
      4,000円  2,000円   6,000円
訂正    700円   200円    900円
査証欄増補 2,000円  500円    2.500円

*12歳未満の方は手数料の減額措置がありますが、「年齢計算に関する法律」(明治35年法律第50号)によれば、年齢は誕生日の前日に1歳加算されるため、12回目の誕生日の前々日までに申請を行った方に対し適用されます。

3. 申請の時に提出し、自宅に送られてきたはがき

申請から交付までの日数(新規申請の場合)
原則 申請日の翌日から起算して、7日目以降(土日、祝日及び年末年始を除きます)の日に受け取りが可能になります。したがって金曜日に申請をした場合には翌週の月曜日から起算することになり、それから7日目すなわち申請の翌々週の火曜日以降に受け取りが可能になります。
なお、中部県民生活センター(藤枝駐在を除く)では、5日目以降(土日、祝日及び年末年始を除きます)に受け取りが可能です。

ビザ(査証)の取得手続きにつきましては、各大使館(領事館)へ直接行なうか、または旅行会社等を通しましょう。その他不明な点は、旅券窓口までお問い合わせください。

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2008年10月18日

日曜日のパスポート受取り

日曜日の受取り
平成18年7月から、県内3つの旅券センターで、日曜日にもパスポートを受け取ることができるようになりました。「申請と受取りとで平日に2日も休めない」という方には便利な制度です。なお、日曜にできるのはあくまでも受取のみで、「申請」はできません。

日曜日にパスポートを受け取るための要件
・東部、中部、西部の旅券センターのうち、受け取りたい旅券センターで申請していること
・「交付予定日」以降であること
日曜日に受取ができる窓口
沼津 東部県民生活センター
沼津市大手町1-1-3パレット2階 055-951-8211

静岡 中部県民生活センター
静岡市駿河区南町14-1水の森ビル2階 054-289-6620

浜松 西部県民生活センター
浜松市鍛冶町100-1ザザシティ浜松中央館5階 053-458-7114

日曜日の受取時間
9:00~16:30
なお、祝日は休みですが、祝日と重なった日曜日は交付できます。 ただし、12月29日から1月3日までは日曜日も休みです。

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2008年10月17日

パスポート管理についての注意事項

紛失・盗難パスポートが国際犯罪に使われることも
パスポートは1回限りのものではありませんので、旅行が終わった後も大切に保管して下さい。特に引っ越しの際は十分注意しましょう。パスポートは「日本国民」の証明でもあり、国際的な身分証明書としての効果もあります。パスポートをなくしてしまうと、旅行がキャンセルになったり、再発行されるまで帰国できなくなるというだけでなく、そのパスポートを偽造変造して不正な出入国に使われたり、闇ルートから国際的犯罪組織の手に渡り犯罪に利用される可能性もあります。日本国内の空き巣被害で盗まれたパスポートが1ヶ月後に外国で不正使用されるなどという例も珍しいことではありません。
外国においてとりわけ日本のパスポートは盗難の被害に遭いやすいともいわれています。これは日本が築いてきた友好な外交関係の賜物でもありますが、パスポートが、知らないところで思いもよらない形で利用されることがないよう、くれぐれもパスポートの管理には国内でも旅先でも十分に注意したいものです。

・海外旅行中
 旅行先では、日本にいるのと同じ感覚で行動して盗難の被害にあうケースが多いようです。人混みでのスリ、レストランで食事中の盗難、パスポートの入ったバッグの置き引きや車上狙い、通りでのバイクに乗った2人組によるバッグのひったくり強盗などの事例が海外では多発しているようです。旅行中は常に何者かがあなたのバッグを狙っているというくらいの用心が必要です。
出入国時にパスポートが必要なのはいうまでもありませんが、旅行先の国や地域によってはパスポートのコピーの携帯でたりる所もありますので、そうした所ではコピーのみを携帯するようにしましょう。また、こうした被害にあわないために、パスポートは上着内ポケットに入れるなどしっかりと身につけ、食事中や道を歩くときにもバッグには十分に注意するよう心がけましょう。特に人の多い観光地や交通機関、ショッピングセンターなどは細心の注意が必要です。

盗難手口の例
・レストランで食事中、またはセルフサービスの食事を取りに行く間のバックの置き引き。
・背負っていたリュックやズボンの後ろポケットからパスポート入りの財布を抜き取られた。
・話しかけられ気を取られている間にスリ仲間の一人にパスポート等の貴重品をすられた。

・国内での紛失・盗難
意外にもパスポートの紛失・盗難の多くは実は国内で起きています。平成18年のデータで年間約4万7千件あるパスポートの紛失・盗難件数のうち、約4万件は国内での出来事です。
パスポート紛失の多くは、しまい忘れ、誤ってゴミと一緒に捨てた、引っ越しの際の紛失など不注意によるものが多いようですが、最近では空き巣によるパスポート盗難のケースも多くなっています。帰国後は決まった場所に確実に保管して紛失を防ぐとともに、次回使用する際に見あたらなくて困ることのないよう時々確認するように心がけてください。
posted by 行政書士石井事務所 at 13:28| パスポートの管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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